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2016年6月8日山砂のお庭の取り扱い 山砂とは?

おはようございます。

いつもご覧いただきありがとうございます。

山砂で整地されたお庭を見かけることがあります。

でも樹木・植栽を植えるには不適切な土でもあります。

山砂は文字の通りの砂です。色は黄土色です。

湘南方面で掘るとこの土質が出ることがあります。

石など塊がないことから、ガス配管などの地中に埋めた配管の周りに使用されることが多いです。

締め固まると強固な地盤となることかtら、埋戻しに使用されることもあります。

塊が無い(あっても少ない)ため空洞になる部分が少なく一度締め固まると地盤が下がらないという利点もありますが

埋め戻した直後など雨などで空洞が締まり地盤が下がることがあります。

土の埋戻しには土の費用が建築現場で掘った土の再利用という点から土の購入費用が掛からないこともありますが

山砂は購入することになりますので、埋戻し費用が高額になることもあります。

 

本題の山砂のお庭での植栽ですが、育ちにくい。不適切であります。

木の種類によっては良いものもありますが少数です。

山砂はあくまでも【砂】であり土ではありません。

砂であるため、土の本来持つ養分がありません。微生物による分解などがないため栄養素がなく

植物に栄養が行きにくいため育ちにくいということになります。

植物に適した 【土】とするためには腐葉土を混ぜ合わせて土本来の栄養分を加えます。

また山砂は締め固まり、通気性が悪く根腐れする恐れがあります。

鹿沼土やパーミキュライトなどなど粒の大きさがあるものと混ぜ合わせるとよいです。

単純に赤土と混ぜ合わせるだけでも効果はあります。

黒土と混ぜ合わせても、養分は出ますが黒土もまた水はけが悪いため混ぜ合わせるには不適切です。

 

お庭として山砂でも利点はあります。

整地しやすく、平らになりやすい。蟻は出ますがその他の虫は土に比べて出にくい。水はけがよい。

ということです。

土と混ぜ合わせると、土は粘性があるので手で握りつぶせば細かい土となりますがどうしても塊りは出てしまいます。

表面上ボコボコとした塊があって山砂の時は平らだったのに石がある。というように見られるかもしれませんがあくまでも土です。

また、土は建築現場から出た土を転用している場合が多くその時により土の種類が大きく異なることがあります。

また地域差も大きいです。

サラサラな乾きやすい植物に適した赤土。

というのはこの横浜近辺では探すのが困難な時があります。横浜市西部のほうでは置いてあるところもあります。

横浜市内では粘性の強い赤土。塊りが多いですが植物の生育には問題はありません。

 

植物によって酸性を好むもの。アルカリ性を好むものがあります。

よく植物(樹木)には○○科と記されています。

同じ科の系統であれば酸性アルカリ性の耐用性も同じです。

アルカリ性に適したバラ科はバラのほかにも桜、梅、梨、イチゴ、桃、ユキヤナギなどなど多数あります。

同じ科の植物を植えることで適した土の肥料を混ぜ合わせて植えるのも一つのコツでしょう。

 

皆さんがいいお庭を作って華やかな街並みになることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

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