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さて、本日は掘削作業に関してのご紹介です。
まず、床の面を工事をされる場合、現状の高さと同じにする場合は
下の土を掘って、撤去、処分しなくてはなりません。
そこで、掘る作業は必ずしなくてはならないのですが
お客さんの敷地内になどに処分する箇所があれば
お見積りから、その処分費をひくことができます。
ただし、その処分する場所が、敷地内であっても
運びにくい場所であったりすると
余計に作業費が発生してしまう可能性もあります。
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