掲載はアイウエオ順となっております。
こちらは令和元年6月14日現在の情報となり予告なく変更や削除されることがありますのでお問い合わせの際には最新情報をご確認ください。
神奈川県各自治体のホームページを参照に作成しております。
補助金額は、危険ブロック塀等の撤去や撤去後に安全な工作物等を設置する経費(業者見積)に補助率を乗じた金額になります。
千円未満の端数が出た場合は、切り捨てます。
補助金額は、撤去の場合は20万円、設置の場合は30万円が限度額になります。
補助率は、危険ブロック塀等が通学路に面している場合は、10分の10、それ以外の場合は2分の1になります。
塀の長さ1mあたり1万円(限度額50万円)
※補助算定額と、撤去にかかる費用を比べて低い額
2019年6月3日から2019年11月29日まで
(2019年12年27日までに工事を完了するものに限ります。)
市が定めた単位当たりの標準工事費に塀の面積(基礎は延長)を乗じた額と除却工事の見積金額と少ない額の2分の1(津波浸水想定区域については10分の9)を乗じた額
市が定めた単位当たりの標準工事費に延長を乗じた額と設置工事の見積金額との少ない額の2分の1(津波浸水想定区域については10分の9)を乗じた額
補助対象経費の2分の1(限度額10万円)
●補助率
(1)通学路(小学校)に面する場合
撤去工事費(税抜き) × 3/4(補助率) 上限額15万円
(2)通学路(小学校)以外に面する場合
撤去工事費(税抜き) × 1/2(補助率) 上限額10万円
実際の工事費(税抜)と撤去するブロック塀等の延長に1メートルあたり10,000円を乗じて得た額を比較して、いずれか少ない額の2分の1(1,000円未満は切り捨て)で、上限は10万円です。
※ ただし、通学路沿いについては、実際の工事費(税抜)と撤去するブロック塀等の延長に1メートルあたり10,000円を乗じて得た額を比較して、いずれか少ない額の10分の9(1,000円未満は切り捨て)で、上限は20万円となります。
実際の工事費(税抜)と設置する安全な工作物等の延長に1メートルあたり20,000円を乗じて得た額を比較して、いずれか少ない額の2分の1(1,000円未満は切り捨て)で、上限は20万円です。
※ ただし、通学路沿いについては、実際の工事費(税抜)と改修するブロック塀等の延長に1メートルあたり20,000円を乗じて得た額を比較して、いずれか少ない額の10分の9(1,000円未満は切り捨て)で、上限は40万円となります。
補助金の額は次に掲げる額を合算して1,000円未満を切り捨てた額となり、上限額は40万円です。
なお、撤去工事については次のいづれか低い額が上限となります。