こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
お待たせしました。完成の様子です。
壁ブロック材は東洋工業社 小たたき600型 さくらみかげ色を使用。
バランスを検討し片側幅900mmとしました。
床はメイクランド社の十和田石です。
花壇手前はオタフクナンテン。花壇奥はサツキを列植しました。
立水栓は オンリーワン社の 御影石水栓柱さびみかげ色を使用。
門壁の左道路際にはタカショーのみず垣を使用。門壁左の天然竹を使用したものと遜色ない商品です。
門の内部の玄関アプローチ。
十和田石を敷き詰めました。汚れの目立たないように撥水加工品を使用しています。
庭の部分です。
既存の木をや塀をそのまま横に移設。
白川砂利にて流れを作り、コケを敷き丘を表現しました。
庭の奥には濡れ縁を設置。 タカショーのタンモク濡れ縁を使用しています。
お客様のご要望で、こちらでお孫さんと花火がしたいということです。
お忙しい方のようですので、こちらでちょっとくつろいでいただけると良いです。
駐車場部分の紹介です。
カーポートは三協アルミ社のM.シェード。
3台用の物です。柱を門の後ろに配置することにより、広く感じます。
道路との境界塀にはタカショーのみす垣を使用。
駐車場のプライベートな空間を演出しています。
駐車場兼用の門までのアプローチを和風のインターロッキングを敷きました。
SBIC社のオールラウンドペイブ・オリジナルです。
門側より、みかげ、コハク、いぶしの3色に色分けにて車の配置をするとともに
ラインは同じくエンジ色を使用しました。
壁際の植栽は、モミジ、ナナカマド、オタフクナンテンに玉竜を加え、秋から冬に楽しめるゾーンとしました。
続いて、yamaso得意のライティングです。
カーポートの照明は、Mシェード専用の照明は使わずに、タカショーのスイングバーを使用。明るく演出しています。
また、駐車場後方には壁を照らすアップライト。
光で車両の区画ができるようになっています。
いかがでしたでしょうか?。
今回は個人邸の外構としてはかなり大きな規模で工事をさせていただきました。
パース作成中は、本当に絵のようにできるか心配でしたが、
そこは腕の見せどころ。細かい配置や寸法高さを検討し

特徴や選び方などが良くわかる
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