2013年8月8日芝張り用インターロッキング敷き 横浜市青葉区K様邸 外構リフォーム工事
こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
横浜市青葉区で行われています外構リフォーム工事の第14回目の様子です。
今日はちょっと変わったインターロッキング工事の様子です。
通常正方形や長方形たまに乱形のインターロッキングがありますが
今回使用するのは上が正方形。下が広がっている台形型のインターロッキングです。
隙間に土を入れて芝を張るというものです。
石張りが終わり、石材が片付いたところで、インターロッキング工事の開始です。
砕石路盤の上に不陸調整(平らにするための調整砂敷き)を行いました。
この砂敷きが平らになっていないと、後で凹凸が生じやすくなります。
その合間に門壁の石張りも行いました。
今回使用しましたのは
門壁の石は、フェンス廻りでも使用しました
エスビック社 センチュリオストーン カットフェイス アリゾナ です。
グラスインターは
同じくエスビック社
オールラウンドペイブ・グラスハーフ シルバー色 です。
今回の石材はすべてエスビック社のものを使用しております。
同じメーカーの品物を大量に使用することで、値段交渉がしやすくなり
メーカーさんや代理店さんにはかなり頑張っていただきました。
植生率52.1%の環境配慮型植生インターロッキングブロックとなっています。
緑と調和する駐車場。完成が待ち遠しくなります。
本日は以上となります。ご覧いただきありがとうございました。
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