今回はお問合せの多い跳ね上げ門扉の修理についてのお話です。
故障の際にはどうしたら良いのか?こちらをご覧になってご参考いただければ幸いです。
(記載は平成29年2月7日現在の話です。これ以降に発表された商品や部品の変更など異なることがありますのでご了承願います。)
現在毎週1~2件全国各地から跳ね上げ門扉のリモコンに関するお問い合わせが来ております。
口頭での伝達ではよび違いや違う場所の番号の呼び方を言われる方が非常に多くなっています。
問い合わせの際には
メールにて
otoiawase@yamaso.net
までリモコン裏面の写真及び柱のふたを開けた写真の添付をお願いします。
問い合わせの際にはおよその住所(町名までで可)とお名前をご記載願います。
未記載の場合は対応(返信)しかねますのでご了承願います。
添付があり即時対応できる方は金額を抑えた形での販売が可能です。
LIXIL、三協アルミ、シコク化成、YAKKAP 、旧TOEX、旧新日軽等対応しておりますが20年以上の場合及び旧松下電工(パナソニック電工)製の跳ね上げに関しましては対応不可となります。
また跳ね上げだけではなく電動のシャッター、電動伸縮門扉でもリモコン等同じ対処方法が可能ですので番号等ご確認ください。