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トイプードルのためのお庭づくり

 ~トイプードルのためのお庭づくり~

トイプードルの庭? と聞くとどんなお庭を思い浮かべますか?

芝生を張って日陰を作ってそれから・・・・

具体的には、、、、??? なかなか思いつかないでしょう。

他のわんちゃんとどう違うの?
何をすればいいの?
いろいろと悩んでしまうかと思います

今回は トイプードルのお庭 についてどんな特徴をつけたらよいか?
そんな疑問をYamasoが解決します

トイプードルの特徴は?

トイプードル
JKCの登録ランキングでも長年1位を守っている人気のプードル。
原産国:ヨーロッパ(フランス、ドイツ諸説あり)
犬種グループ:9(愛玩犬)に属していますが水辺の猟犬が起源
体高・体重:28cm以下・3kg前後
運動量:やや多め
トレーニングのしやすさ:高め
寒さへの対応:弱め
性格:毛色によって異なりますが、明るく活発・好奇心旺盛
ということがちょっと調べると出てきます

では、どういうお庭が良いのか具体的に考えてみましょう

1、犬種グループから見たプードルは 愛玩犬・水猟犬となっています
 愛玩犬ということで、人に愛され、人と遊ぶのが好き。いつもそばにいて欲しい。
 水猟犬という歴史があることから、水遊びが好き。獲物をご主人さまに渡す。獲物を保存する。
 という潜在的な性格があるでしょう。

 いつでも家族の方が見えるよう、テラスには家族が座っていられるファニチャーがあるといいですね。
 
水遊びができるようなプール

獲物を渡すという行為は現代ではボールを渡す。ということに繋がってきます。

獲物を保存するという行為は、穴を掘って埋めておく。サンダル等の履物を持って行ってしまう。おもちゃを隠す。という行為に繋がっています。おもちゃなどを隠せる場所があるとよいでしょう。

トイプードルのお庭の具体例

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では実際にトイプードルのお庭はどんなお庭が良いのでしょうか?
具体的に見てみましょう。

お庭の例はお庭部分 幅5m×奥行6m での具体例となっています

このスペースでお庭にいっぱい詰め込んで。とも思われるかもしれませんが
横浜ではこれでも広い方です。
広いお庭でしたらこちらの拡大版に。

そんなに庭広くないかな。という方には部分的に減らしたりすることでお庭づくりができるでしょう。

ポイント1:引き戸門扉でわんちゃんが開けにくい扉にする!

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トイプードルは小型犬の中でもジャンプ力のある活発な犬種です。
開き門扉では飛び跳ねて門扉のハンドルを開けてしまう可能性があります。一度覚えてしまうと何回も繰り返して開けてしまい外に出てしまうことをよく耳にします。

【引き戸門扉】にすると開閉時は握るという行為になり、わんちゃんが開けてしまうという事は無いでしょう。

安心して遊べる庭として門扉選びは大切な要素の一つです。
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場所的に引き戸の設置できなく「開き門扉」を設置する場合は、外開きではなく内開きを選ぶことがおすすめ。犬は押す動作は得意でも、引く動作は難しいためです。
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引き戸門扉はセーフティー機能が付いたものが安心です。
誤って勢いよく締めたときにワンちゃんの足やしっぽなどが挟まってけがをしないように閉まり切る20cm前で一度とまるようになっています。

ポイント2:テラスにはスロープをつけて足腰の負担を軽減する。階段は幅を広めに。

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トイプードルはジャンプ力もあり、スロープは必要無いとも思われてしまいますが、足腰負担の軽減や転落防止予防でもある方が良いでしょう。


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あらかじめスロープの長さを長めに取り勾配のゆるいスロープを作っておくと、シニア犬になっても犬が歩きやすいでしょう。
また、スロープだけでなく階段を作っておくと人の昇り降りも楽になります。

トイプードルは体長40㎝前後かと思われますので
階段踏み幅は45㎝。
体高は28㎝ですがジャンプ力もあることから15cmほどが理想的です。
高めに作ってしまうと、シニア犬になった時に昇れなくなる恐れがあるので、低めに設定しましょう。

※パピー犬の時には普通の階段でも昇降できるかもしれませんが骨格がまだ不十分なので設置する際にはわんちゃんの年齢も考慮しましょう

ポイント3:パーゴラ・シェード・樹木で日陰をつくる

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トイプードルはシングルコート犬で、暑さに強いとは言えません。
暑い日にわんちゃんを庭で遊ばせたり、日当たりの強い場所で過ごさせると、熱中症を招く危険が高まります。
例えば、真夏の30℃近くある日にウッドデッキの表面温度を計測すると40℃~50℃になります。 人が裸足で歩くことも困難ですが、これは犬も一緒です。
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ウッドデッキの上には暑い時期には屋根やターフ、植栽による木陰などを利用して日陰をつくってあげることによって、そこで遊んだり休んだりすることができます。



また落葉樹を植えることで、夏は木陰に。冬は葉が落ちて日向ぼっこに。テラスの前にシンボルツリーとなるような樹木を植えるのもよいでしょう。

ポイント4:わんちゃんのための洗い場を設ける

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トイプードルはホワイト色もありますが、ブラック、ブラウン、アプリコットなど濃いめの種類も多くあります。
いっぱい遊んで走りまわってしまうトイプードルは目につかない汚れもいっぱい。
おうちに入る手前に洗い場を設けることで汚れを落として家に入れたいと思う方も多いでしょう。
給湯器より分岐してお湯も使えるシャワーにするのとわんちゃんにも人にも優しい環境となります。

犬を洗う場合、家の浴室で行う人が多いようです。
ただ、寄生虫やズーノーシス(人畜共通感染症)の危険性があるため、犬の洗い場を別に設けるのが理想的です。
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立水栓に関しては、シャワーヘッドのついたものや受け皿が大きいものを選ぶとわんちゃんを洗ってあげやすくなります。
わんちゃんを洗うときには35℃程度のぬるま湯がよいと言われています。

テラスの上に設置をすると、飼い主さんが地面に立つと、立ちながら洗ってあげることもできること、また洗った後ワンちゃんの足も汚れにくくなるのでおすすめです。

注意しましょう!
濡れた毛に直射日光が長時間当たると、皮膚にやけどのような症状を起こすことがあります。そのため、洗い場には屋根やターフなどを設置し、直射日光が当たるのを避けるのがベターです。


Yamasoおすすめ立水栓

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受け皿のサイズが970×490ととても大きいのでわんちゃんをとても洗いやすいです。

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ポイント5:テラスはすべりにくい素材を選ぶ!

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トイプードルの多いけがに脱臼があります。

わんちゃんにとって滑りやすい床は体・足腰に大きな負担がかかります。

一般的にタイルは滑りやすいと思われがちですが、防滑処理されたタイルも多くあります。

ここで大事なのは【滑りにく過ぎるタイルも危険】という事です。
程よいスリップ感が無いと足腰への負担も強くなってしまいます。

ウッドデッキでも滑りやすい物。滑りにくい物とありますのでわんちゃんにとっても優しい材料選びが重要です
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近年ではタイルテラスやデッキなどの床材には滑りにくいものが出てきています。Yamasoではタイルテラス、ウッドデッキともにわんちゃんが遊ぶお庭では滑りにくいものを選んでご提案しています。

ポイント6:天然芝部分をお庭につくる

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わんちゃんにとって、一番良いのは天然芝です
足ざわり、草の匂い、夏でも熱くなりにくい感触。

ですが芝生まみれのわんちゃん。ノミも引っ張り。汚れるし後が大変・・・・。

地面と体の距離が近い犬は、人よりも地面からの放射熱を受けやすく、体感温度が高くなります。また、高温の床や路面などを歩けば、肉球をやけどする危険も。肉球は地面に接する部位なので、やけどをすると治るのに時間がかかり、細菌等が入って悪化する場合もあります。
夏もワンちゃんをお庭で思い切り遊ばせたい場合は、人工芝はどうしても熱くなってしまうので天然芝がおすすめです。

ただ、お手入れの関係で全体的に人工芝にするということもあると思います。

その場合は、一部天然芝にしておくのがおすすめ。熱くなりにくく、わんちゃんが休める場所となります。

また、どうしても芝の上でおしっこをしたくなってしまう犬も多いですが、その場合は人工芝部分ではなく、天然芝の方で覚えさせるのがおすすめ。
仮に枯れてしまっても天然芝であれば張替えもしやすいです。
人工芝を敷いても一部は天然芝
これがYamasoのおすすめです。

ポイント7:わんちゃんの足腰に優しい人工芝の種類を選ぶ

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トイプードルには25mm前後の人工芝がおすすめ

近年では人工芝の種類が各メーカーから多数出ています。毛足が長いタイプのものは肌触りがよいため、わんちゃんが走っても痛くなさそう。人が歩いても足ざわりが良い。
という理由から飼い主さんに人気ですが、足腰が強くない小型犬や老犬にとっては足元が安定せずにとても負担をかけます。
小型犬のトイプードルには毛足の長いタイプの人工芝は踏み込み時の足への負担が大きいことからYamasoではお勧めしていません。

また滑りにくい人工芝として。アジリティフィールドと同等品の⽝に優しい⼈⼯芝もあります。

また下痢をしやすいわんちゃんの場合も短い毛の人工芝がおすすめ。処理しやすくなります。

臭いに注意!
人工芝には排水用穴が開いていますが、それだけですべて流れ出ずわんちゃんのおしこが残りそのまま乾き、臭いだけが残る。という現象がおこります。
消臭効果の高い物を下に敷いたり、撒いたりすることで軽減できますが、そのまま放置すると臭いが残ってしまいます。
わんちゃんがおしっこをしたとき、またお庭で遊び終わったときは多めの水で流してください。

人工芝は熱くなります!
真夏の直射日光で当たる人工芝は性質上熱くなってしまいます。温度抑制付きの人工芝もありますが、完全に熱くならないとまでは言い切れないのが現状です。
陽が当たらなければ熱くはなりませんので木陰で直射日光の当たらない場所を作ってあげる。パーゴラなどで日陰の場所を作ってあげるようにしましょう。

ポイント8:ワンちゃん本来の特性を生かしたお庭をつくる

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トイプードルの先祖であるプードルは水猟犬であり、元々は水鳥を回収するという特性が遺伝子にあります。
そのためプールや水遊びが好き、得意な子も多いです。

特性に合わせた遊び場をつくってあげるとお庭遊びをより楽しむことができストレスも軽減できます。

ただし、トイプードルであっても泳ぐことや水遊びが嫌いな子もいるので事前にわんちゃんの性格を知っておくことが重要です。
潜在的な特性を生かしてあげるのもまた面白いかもしれません
トイプードルでは 深さ20~40㎝ほどあるとよいでしょう
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また、プールも使用後は必ず水を抜きが必要になります。水たまりなど溜まったの水は寄生虫や細菌などに汚染されている可能性が高く、それを飲んだことが原因で犬がジアルジア症やレプトスピラ症、細菌性腸炎などに感染する危険性があります。
夏場はフィラリア症の原因となる蚊が発生することも多いので、定期的に入れ替えをしたり、使用をしない時には蓋をしたりなどをする配慮が必要です。

またプール作成など水場を作るときには
必ずドライヤーで乾かせる場所を設けましょう
わんちゃんの健康を守るためにも必須の場所です

ポイント9:敷地に高低差を作って景色が変わる楽しさを演出

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トイプードルはかけっこ大好きです。
お庭は回遊ができるようにデザインをしておくと、わんちゃんが思い切り走り回ることができます。
すべて平坦であると、景色があまり変わりませんが、盛り土などをして敷地に高低差を作ると景色が変わる楽しさを演出できますし、運動量も増やすことができます。
スロープを作ることで足腰の鍛錬にもなります。

また犬の遊び場であったとしても通路に関しては、人が通れる幅を確保しておくことが大切です。何かあったときや、また普段のお掃除やメンテナンスがしやすいようにしておくことで安全な場所を保つ秘訣です。

ポイント10:ワンちゃんが行き来できる小窓を設ける

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お庭に遊び要素を加えてあげると、わんちゃんにとっても楽しいお庭となります。

こちらではプールと盛り土の間には壁を設けて小窓を設置。プールを使わない時は蓋をして歩けるようにして、この小窓を通りぬけできるようにしています。

よく犬用の小窓を道路に向けて作る方もいます。
外の景色が見えるのでいいね。と思って作る方も多いですが、道路を通る人に向かって吠えてしまう子も多いです。

わんちゃんにとっては「侵入者が来ないか見張っていて」というメッセージになります。
吠えて近づかせないことで、ご主人様を守った。
とわんちゃんは思ってしまうようです。

遊ぶ用の小窓やのぞき穴はお庭内などにつくってあげるのがおすすめです。

また高台を作ることで、壁に足をかけて飼い主を見る。
可愛らしい姿となるでしょう。

ポイント11:植物はワンちゃんにとって危険でないものをセレクト

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美観や室内に心地よい風を取り込むため、体感温度を下げるためにもお庭に植物を植えることはおすすめです。

ただし、ワンちゃんが安心して楽しめる庭をつくるためには植える植物選びが大切になります。
花や実に毒があったりと意外に犬に害を及ぼすものが少なくないのです。
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お庭で人気のアイビーは嘔吐や下痢をおこしたり、スズランは心不全も起こすことも。また一般的と思われているスイセンやチューリップなどは根や球根などんに毒があります。草花を植えるときは犬にとって安全かどうかを事前に調べましょう。
安全な植物でも、除草剤や殺虫剤を散布した場合は犬を近づけないように注意が必要です。
また、草や枝が目に入る危険があるので植える場所に
考慮したり花壇を使ったりして入りにくい場所をつくるなど工夫が必要です。

ポイント12:フェンスの高さや形状に注意

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ワンちゃんの犬種によってジャンプ力が異なります。そのことを考慮して飛び越えられないようにフェンスの高さを設定しましょう。
ちなみにトイプードルは、ハイジャンプ競技で100cmを超える記録があります。小型犬だとあまりジャンプしないだろうと考えていると外に飛び出してしまい危険にさらされることもあるので注意が必要です。
うちの子がどれくらいのジャンプ力があるかを調べてフェンスの高さを決めるのが一番良いですが、フェンスは余裕のある高さにしておきたいものです。
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また、形状に関しては犬がフェンスに足をかけた際、爪がフェンスに引っかかって外れなくなったり、ケガをする危険性があります。また、犬によってはフェンスをよじ登って外に出てしまうこともあるので、足をかけられない形状を選びっましょう。具体的には横格子やラティスのものだとワンちゃんが足をかけて登ってしまうこともあるので縦格子のものがオススメ。

ただ、格子の隙間によってはわんちゃんがすり抜けてしまうのであなたの子がどのくらいの隙間を通り抜けができるか知っておくことが必要です。
また、隙間が広いタイプだと外が見えてしまいワンちゃんの気が散ってしまうこともあります。
外が見えにくいタイプのものを選んであげると落ち着ける子もいます。
ちなみに穴掘りが得意な犬はフェンス下に穴を掘り、そのすき間から脱走することもあるので、犬種によっては基礎部分にも注意が必要です。

ポイント13:門扉の開く方向と形状にも注意

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ワンちゃんを離す可能性がある場所は、普段遊ぶ場所でなくても基本的にはクローズにしておくと安心です。
その際に、開き戸タイプの門扉は、ワンちゃんが押して扉を開けることがあるため、内開きの施工がおすすめです。
門扉の形状はわんちゃんがのぼりにくい縦格子もので、格子の隙間から通り抜けができないものがオススメです。
また門扉本体と地面の間から逃走することもあるので、すき間をなくし、さらに穴が掘れないような工夫も必要です。

ポイント14:跳ね上げ門扉の下からの脱走に注意

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跳ね上げ門に関しても、施工をしたからと安心してはNG。下の隙間から脱走をしてしまう子もいます。しっかりと下を防げる『ペットガード』付きのものがおすすめです。

もし、門扉や跳ね上げ門扉をつけたりなど、外構をクローズにするのが難しい場合は、玄関前にリードフックをつけておくと脱走のリスクを下げることができるのでオススメです。

わんちゃんのお庭を作るときには

いかがでしたでしょうか?
わんちゃんに共通する物も多くあるかと思いますが、トイプードルなど犬種の特性に合わせたお庭づくりがこれからは求められるでしょう。
また同じ犬種でも性格の違いもあります。
こちらに記載したものが必ずしも正しいとは言い切れないかと思いますが
先ずはわんちゃんの特性に合わせたお庭。それにわんちゃんの性格を合わせて考えると、素晴らしいお庭が作られるかと思います。

Yamasoでは上記のようなことを考えてのお庭づくりを行っています
わんちゃんのお庭をご検討の方は是非お声掛けください


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