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新築外構

外構の教科書
読んで学べる必読情報:施工編
新築外構

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新築外構

新築外構工事の場合、一番悩ましいのは「お家の方に予算を取られて予算が残っていない!」という場合が多いことです。
ご要望全部叶えたいとされた場合想像の2倍から3倍の見積もりが来てびっくりということも多いと思います。
これはハウスメーカーが「⚪︎⚪︎円有れば大丈夫ですよ」と軽々しくお伝えしてしまうことも一つの要因ではないかと思います。
確かにただコンクリートを打って安い機能門柱を付けて、メッシュフェンスをつけるだけならそのぐらいかなと思うこともあります。
お客様のご要望がそこであれば問題はないのですが、なかなかそうは行かないと思います。
ご予算に合わせてできるだけご要望に近づけるようなご提案をしつつ、場合により2期工事に回せる部分を残すのも理想に近づける方法かと思います。
ひとつお気をつけいただきたいのは、「安いには理由があり、高いには理由がある」ということです。
同じブロック積み、土間コンクリートフェンスやカーポートなどの基礎と言った見た目ではわからない部分は特に中身(施工方法、使用製品)までしっかり確認しご検討いただきたいと思います。

選び方

どんなお庭にしたいのかネットでいろいろと選んでみていただき、こんな雰囲気がいいなというのを見つけてください。
そちらを部分的に取り組みながら総合的に提案するのが私共の役目です。
外構を考える時、まず「こんな感じにしたい!」という雰囲気からイメージを持たれることが多いかと思います。
建物のご計画の際にもそのイメージからハウスメーカーさんを決められたり、とお打ち合わせを進めて行かれたのではないかと思います。
よく使われるキーワードとして、「ナチュラルモダン」「シンプルモダン」「北欧風」「モダンカントリー風」「和モダン」「アジアンリゾート風」「純和風l などがありますが、これらのイメージに外構は大きく関わってきます。
またとても重要なことですが、『建物との調和』は大切です。
お庭やアプローチなどは希望の通りなのに、なぜかしっくりこないとしたら、建物と外構がケンカしてしまっているのかもしれません。
全体のバランスも考えることが必要です。
また、オープン外構にるすか、クローズ外構にするかで悩まれる方も多いと思います。
最近ではオープン外構の住宅もかなり増えているよう感じます。
開放感もあり、コストも抑えられる、敷地もその分広く使える、人気のシンプルモダンのイメージがオープン外構のイメージであることもその要因かもしれん。
ただやはり防犯上の観点から門やフェンスなどで囲いたい場合もあり、その分コストはかかりますが、塀やフェンス、門などでもお好みの雰囲気を表現出来る、視線を気にせず開放できるなどのメリットもあります。
また全部囲うのは嫌だけど、あまりスケスケなのも…と言う場合は、セミクローズの考え方もあります。
間口の広いお宅では人や車などがどうしても立ち入りやすくなりますが、ゲートや、境界部分のラインや照明などで境界を意識させることもできます。

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