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インターロッキング

掲載日:2026年05月09日

インターロッキング

インターロッキング

床の仕上げを、コンクリートでは無く、他に安く色を付けられ物はありませんか?

と言いう質問を多くいただきます。

そこで真っ先にお応えするのが 【インターロッキング】です。

インターロッキングはコンクリートブロックの一種です。床用として使用するための強度があり、車両が乗っても大丈夫!。という物です。

インターロッキングのサイズ

一般的なサイズは、100mm×200mmの長方形の物。
その半分のサイズの100mm×100mmの物です。

床に敷いた時には、レンガのように見えるサイズ感です。
最近では、タイルのように見える正方形サイズの300mm×300mmのものも多く使われる様になってきました。
厚みは一般歩行用60mm、車両用80mmとして販売されています。普通乗用車程度でしたら60mmの物を使用することが多いです。

インターロッキングの施工方法

インターロッキングは路盤砕石の上に表面調整用の砂を敷き、インターロッキングを乗せるようになります。

タイルや石張りの下にはコンクリートが必要ですが、インターロッキングは下のコンクリートは不要です。

コンクリートが不要な分安価となりますが、製品の価格がありますので、コンクリートより高くはなりますが、タイルや石張りより安価です。

大型車両が通行する場所はコンクリート上にインターロッキングを使用する場合もあります。この場合コンクリート成分が蒸発しインターロッキングが白華することもあります。

Yamasoでは路盤砕石と、クッション砂の間に不同沈下抑制シートを敷いています。
長年使用しているうちに凹凸ができるのを防ぐもので、よりインターロッキングの安定化を図るための物です。

インターロッキングが使われている場所

インターロッキングは公園や駅前でも多く使用されています。

レンガやタイルの様に見えるけれど、コンクリートっぽい?と思われるのがこのインターロッキングです。

インターロッキングの配色の仕方

インターロッキングの床のイメージというと1色のものを3色混ぜてカラフルにするという使い方でしょうか?
個人的には、対比した色を2:8または1:9で混ぜるときれいに見えます。

個人住宅でおすすめのインターロッキング

個人住宅では、よりナチュラルに仕上がるレンガのようなまだら模様のある物の1色使いもお勧めしています。

ただし、メーカーによっては、色あせがひどかったり割れやすくなったりするものもあるのでどこのものを使うかは注意が必要です。

近年では石張りのように乱形の形をした物も出てきており、ご要望に応じて使い分けています。

ロシェ

ハイブリックS

プラーガストーン

インターロッキングの目地

インターロッキングは側面の突起の重ね合わせにより横ずれを防いでおり隙間を埋めるものとして目地砂を入れます。

勾配があると目地砂が流れてしまうことがあります。また使用しているうちにインターロッキングが動いて目地砂が減ることもありますが強度的には影響は少ないです。

最近は固まる目地剤が出てきており、着色された目地剤もあります。本体に合わせた色目地剤の使用も良いでしょう。

固まる目地剤は完全硬化型の物ではなく一部商品では水分を含み凍結するし膨張するものもあります。 

軒下で一定の位置にしずくが落ちるとへこみますが防ぐことは困難です。少しセメントを入れて硬化強度仕上げたりしますが、それが白華しやすくもなります。

目地材のカラーバリエーション

よくある質問

Q.インターロッキングを敷きたい場所に桝があるけれど施工できるの?

駐車場もそうですが玄関に向かうアプローチに桝があることが多いです。

インターロッキングや石材が入る深い化粧ふたを使用することで、縁取り枠部分は見えますが、中はインターロッキングを入れて施工することができます。

家庭にある床下収納と同じような見た目が、ステンレス>アルミ目地>鋳物目地となり、価格が変わってきます。

蓋の高さ調節や床面部の仕上げもありコンクリートふたを変えようとすると1か所5万円ほどかかります。

インターロッキングの種類

東洋工業

※ご紹のインターロッキング製品は、令和元年5月現在に発売されているものとなります。メーカーにより価格が変更される場合や廃盤品となる可能性もございますのでご了承ください。

プラーガストーン(乱形石風インターロッキング)

【プラーガストーン】

カラー:プラドオレンジ(全6色)

サイズ:555×300×50H

形  :乱形

機能 :透水性

定価 :¥9,124/m2~(税込)

※2022年11月時点

yamasoでも大変人気のある自然石風の乱形インターロッキングです。

インターロッキングの中でもワンランク上の意匠性を叶えることが出来ます。カラーは6色展開。目地カラーも4色から選べます。

プラドブラウン

プラドベージュ

プラドセピア

プラドハスキー

プラドアカネ

プラーガペイブ(方形石・タイル風インターロッキング)

【プラーガペイブ】

カラー:上プラドハスキー 下プラドアカネ(全7色)

サイズ:300×300×60H、300×600×60H

形  :正方形、長方形

機能 :透水性

定価 :¥9,524/m2~(税込)

※2022年11月時点

自然石風の方形インターロッキングです。

モダンテイスト、洋風テイスト、幅広いテイストの住宅に合う使い勝手の良いインターロッキングです。

カラーは7色展開。目地カラーは4色から選べます。

プラドブラウン

プラドセピア

プラドブラック

プラドベージュ

プラドオレンジ

プラーガブリック(自然石風インターロッキング)

【プラーガブリック】

カラー:プラドブラウン(全6色)

サイズ:233×116.5×60H、116.5×116.5×60H

形  :正方形、長方形

機能 :透水性

定価 :¥9,351/m2~(税込)

※2022年11月時点

レンガサイズの自然石調インターロッキングです。

スタンダードなレンガサイズのインターロッキングのため施工場所を選ばずに自由に施工しやすいです。

プラドセピア

プラドアカネ

プラドハスキー

プラドベージュ

プラドオレンジ

HI・BRICKS 3(ハイブリック3) (昔ながらの安いインターロッキング)

【HI・ROCK 3(ハイブリック3)】

カラー:3V-1、3V-2(全7色)

サイズ:200×100×60(80)H、100×100×60(80)H

形  :長方形、正方形

定価 :¥7,750/m2~

パステルカラーを基調としたインターロッキングです。

滑らかな表面で歩きやすく、カラーバリエーションも豊富。いわゆる昔からあるインターロッキングでコストパフォーマンスにも優れています。

3V-1

3V-2

3B-1

3B-4

3B-5

3G-1

3G-2

HI・ROCK S(ハイブリックエス) 春夏秋冬 (自然石風の安いインターロッキング)

【HI・ROCK S(ハイブリックエス) 春夏秋冬】

カラー:大地(全4色)

サイズ:200×100×60(80)H、100×100×60(80)H

形  :長方形、正方形

定価 :¥6,930/m2~(税込)

※2022年11月時点

四季の色合いを表現した趣のあるカラーバリエーションが特徴のインターロッキングです。

1色使いでも映える、むらあるインターロッキングの中ではコストパフォーマンスにも優れ、住宅の外観を損なわずに自然な雰囲気を出すことができます。和洋どちらのテイストにも合います。

若葉(わかば)

紅葉(こうよう)

白夜(びゃくや)

大地(だいち)

シェードペイブEX(遮熱透水性のあるインターロッキング)

【シェードペイブEX】

カラー:EXホワイト(全3色)

サイズ:300×300×60H

形  :長方形

機能 :遮熱性、透水性

定価 :¥10,989/m2~(税込)

※2022年11月時点機能性の高い遮熱透水平板です。自然石の風合いを再現した和やモダンテイストにも合います。

EXホワイト

EXグレー

EXイエロー

ワンユニオンペイブ(がたつきがの起こりにくいインターロッキング)

【ワンユニオンペイブ】

カラー:ストレーグレー(全3色)

サイズ:300×300×60H、150×300×60H

形  :正方形

機能 :透水性

定価 :¥9,035/m2~(税込)

※2022年11月時点かみ合わす安全性をプラスし、施工後に起こりやすい〝不陸〟や〝段差〟を押さえることのできるインターロッキングです。

クールグレー

ストレートグレー

ダークグレー

床仕上げ材料の特徴

種類 説明 アプローチ 階段 テラス 駐車場 裏通路 メリット デメリット
既存の土をそのままにし、整地した状態になります。 コストがほぼかかりません。 雨の日に歩くと靴が汚れ、次の日には地面が荒れてしまいます。
防草シート+砂利 雑草が生えてこないように、防草シートを敷いた上に、コンクリートを砕いた単粒砕石や砂利を敷いたものです。色つきの砂利もあります。 雑草をほぼ抑えられ、浸水性があります。コストが抑えられます。 シートの隙間から、雑草が生えてくることもあります。ハイヒールなどでは歩きにくいです。
天然芝 西洋芝や、高麗芝など芝にも種類があります。一般家庭の場合は高麗芝の方が育てやすいです。 綺麗に生えると見栄えがします。地面の熱を吸収してくれます。 手入れが定期的に必要で、冬には枯れてしまうこともあります。
真砂土 固まる土として、神社の歩道などとしてよく使用されています。 環境に優しく、太陽光の照り返しを軽減します。マイナスドライバーなどで簡単に一部のみでも壊すことができます。 施工の仕方で水たまりができやすくなってしまったりします。苔が生えやすいです。既存コンクリートの上にレンガや乱形石張りのパターンを作れる塗装材です。
デックスコート 既存コンクリートの上にレンガや乱形石張りのパターンを作れる塗装材です。 範囲が広いと割安になります。耐久性やデザインの自由度が高く、施工の仕方によってはとても綺麗に仕上がります。 範囲が狭いと割高になります。色が禿げてくることがあります。
コンクリート 鉄筋やメッシュなどを中に入れ、強度を保ちます。使用場所によって厚みや仕上げ方法を変えることが出来ます。 安価で強固です 雰囲気が無機質に。
割れが生じてくることもあります。
汚れが目立ちやすい
コンクリート平板 コンクリートのブロックに色を付けたもので、様々なバリエーションがあります。コンクリートを使わず、砂利と砂で下地を作り、その上に敷きつめます。 レンガ調、石調、木目調、タイル調など様々な種類があります。強度があり、保水性や浸水性のあるものもあります。 色が薄くなってきます。
汚れが目立ちやすくなります。
タイル 300角のタイルが主流に出回っており、様々なバリエーションがあります。コンクリートの上に張っていきます。 多様な種類があり、木目調や石目調。大判タイルなどデザイン性がある。 車両が通るところでは不向き。
テラスなどでは調整があります。
樹脂塗装 細かい天然関を樹脂で固めて舗装するものです。土の上やコンクリートの上に舗装できます。 天然石の綺麗な色を使えます。砂利を樹脂で固定するので、砂利と比べると歩きやすいです。透水性に優れています。 雨の日は滑りやすくなります。ぽろぽろと剥がれてくることがあります。種類によっては色が黄色っぽく変色してきます。
スタンプコンクリート コンクリートを打った後に、レンガや乱形石張りのパターンを塗装するものです。ディズニーランドなどで使われています。 範囲が広いと割安になります。カラーなどと自由度が高く、施工の仕方によってはとても綺麗に仕上がります。 範囲が狭いと割高になります。色が禿げてくることがあります。
人工芝 ものによっては天然芝のようにも見える人工芝も出てきています。土の上やコンクリートの上に張っていきます。 1年中美しい緑が保てます。雑草の心配がありません。 肌触りなどが天然芝のものに比べると劣ります。
レンガ 様々な種類があり、テイストに合わせたものを使用することにより、いろいろな表現が出来ます。 カラーやバリエーションが多く、経年変化を楽しめます。温かみや伝統のある雰囲気を演出できます。 ものによっては、手に入らなくなってしまうものもあるので、補修などに同じものが使えない場合もあります。
天然石 乱形のものや、方形のものなどがある。コンクリートの上に張っていきます。 天然石ならではの美しい表情があり、経年変化を楽しめます。どんなテイストでも演出でき、独特の高級感がでます。 施工に時間がかかり、材料自体もモノによっては大きなコストがかかります。
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