Yamasoブログ LIXILお役立ち情報 リクシルのエクステリアで100のいいこと 31/100花粉対策にテラス囲い
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LIXIL / 花粉対策にテラス囲い!シーズン中の洗濯物悩みを解決

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【LIXILのエクステリアで100のいいコト】31/100

様々な希望を叶えて建てたお家でも、住んでいればあれこれ出てくるお悩みや困りごと。そんな住まいのエクステリアのお悩みや、毎日の暮らしがちょっと良くなる「いいコト」をご紹介するこのシリーズ。
ナビゲートするのは、築5年の戸建てに住む主婦の陸田知美(りくたともみ)さん。周りの人からはシルミさんと呼ばれています。情報収集に熱心で、時にはご近所さんのお悩みまで解決してしまうしっかり者。さて、今回のテーマは?

洗濯の時間をシフトして部屋干しのイライラ回避

毎年やってくる春の憂鬱といえば花粉。例年、2月上旬から九州で飛散が始まり、3月に入ると東北地方まで広がっていきます。飛散開始が発表されるより少し前からわずかな量が飛び始めることもあるため、早めに準備をしたいところです。
中でも主婦を困らせるのは洗濯物。シーズン中は毎日部屋干しという方も多く、その間は家の中がゴチャゴチャした印象となり、来客時も気になるので憂鬱。毎日決まった時間に洗濯物をたたみたいのに、まだ乾いていなかった…ということもありますよね。
部屋干しの中で過ごすストレスを減らすために、洗濯物を干す時間を朝から夜にシフトするのもおすすめです。最近、共働き家庭を中心に、夜に洗濯などの家事をする家庭が増えています。朝のバタバタした時間に行うよりも、夜のうちに済ませておけば余裕を持って出勤できます。花粉の時期も夜のうちに洗濯物を干しておけば、日中に洗濯物の中で生活する時間がグッと減ります。

また、部屋干しの時間を短縮するツールとして取り入れやすくておススメなのが、干した洗濯物の下に置いて使う「衣類乾燥除湿機」です。浴室乾燥機が取り付けられないお宅や、スペースの関係で全自動洗濯機が導入できないお宅でも、置くだけで使用が可能。乾くまでの時間が圧倒的に短縮できますし、最近は除菌や花粉対策も行える機能が搭載されている商品もあるため、うまく利用する方法もあります。

花粉の時期もおひさまの下に干したいならサンルームがおすすめ

花粉は気になるけれど、雲一つない晴天の日に部屋干しするのは残念な気分になることも。そんな方は、サンルームを検討してみてはいかがでしょうか。
1階部分の部屋の前や2階のベランダなどに設置すると、屋外の開放感はそのままに、雨や花粉をよけられる便利な空間に変わります。花粉が気にならない時期はサンルームの窓を開けて風を採り込むオーブンな空間にすることも可能です。
LIXILのサニージュなら、住まいや庭の条件に合わせて、ご自宅にぴったりなサンルームが設置できます。

サニージュなら、目線の高さで洗濯物を干せる「上下可動物干し」も設置が可能。無理な姿勢にならないので、毎日の家事がもっと快適になります。

※ LIXIL「リクシルのエクステリアで100のいいコト」より参照

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