
ブロック塀から目隠しフェンスへの改修工事<横浜市H様邸>

古くなってしまったブロック塀の上部を撤去し、残したブロックに目隠しフェンスを設置する工事。
フェンスはルーバータイプを使用し、既存ブロック塀の天端高と同じになるよう設置。
目隠しできる範囲・高さを変えずに、崩れる心配もなくなり、見た目もすっきり新しくなりました。
敷地と道路とで高低差があるため、ブロックとフェンスの間に下桟すき間カバーも設置しています。
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【工事前】古くなり汚れ・傾き・ひび割れなどがでてきてしまったブロック塀とサビだらけの有刺鉄線。
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【工事前】透かしブロックも使われているため、しっかりと目隠しもできていない状態。このブロック塀を目隠しフェンスへと改修します。
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【施工中】まずは既存有刺鉄線とその柱を撤去。
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【施工中】既存ブロック撤去。フェンス柱用ブロック天端穴あけ。
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【施工中】フェンス柱立て。
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【施工中】一部ブロック積み直し。既存ブロック撤去跡天端仕上げ。
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【工事完了】フェンスパネル取り付け。下桟すき間カバー取り付け。
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【工事完了】改修工事完了。
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【工事完了】しっかり目隠しもしながら、倒れる心配も減り、見た目もすっきりしました。